みんなずるくて自分もずるくてそういうのが本当に嫌で、誠実に道徳観を曲げずに生きたいのに弱くて甘えてしまうのが本当に本当にという感じ。ひとりじゃ生きれないふうにできてるの意味わかんない。
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私の感じる寂しさは相手とは自分は違う人間だと認知したときでそれよりほかに孤独感を感じることはそれほどない。そのくらい意識してしまう他者に対しての意識をもっと違うところに向けて次に行きたい。この頃はまた人間関係にしんどさを覚えて人と関わることがこわい。
何も無いあなたのためのメソッド
私がみているこのチクチクとした痛みを伴う空気には先入観が付きまとっている
本当は痛みも痛覚も何もないんです
最初からありのままそこにあるだけ
オブジェクト思考型のこのからだ
パラメータの中の思考を選別するのは容易い
音に繋げ 声に繋げ 感覚に繋げ
手続き無しのメソッド
クラス(あなた)がなくても生成できるもの
私は元々インスタンス
リレーションは置いといて
カプセルの中に閉じこもりたい
中身を見なくても抽象化できる
何度も繰り返されるメソッドはいらん
可読性という名の心の持続性を保つのは
インスタンス(わたし)であるから
MVC設計されないオブジェクト
インターフェイスを実装したい
参照透過してこれだけが救いなの
抽出時は目的と手段を分離して選びなさい
ロジックが散らばるこころは赤信号
データ的資料を重ねるんだよ、もっとね。
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夢の中で友達が僕が話したら覚えるでしょって言ってた声がリアルだった。覚えたよ。
コンプレックス
だんだん暖かくなってくるという事は露出が増える、薄着になるということで、身体のコンプレックスに悩む人が増えそうなきがしている。かくいう自分もコンプレックスがたくさんある。歯並び、噛み合わせがあっていない、目、要整体行きの歪んだからだ、華奢な身体。薄いので服に着られてしまう。あと昔から自傷をしていて薄ら残るあとが気になる。そして一番のコンプは胸なわけである。体型もそうだ。学生の頃から声キモイのあとは大抵おとこみたいな体つきなのにい声がぶりっ子できもちわるいといわれていた。特に親類や親から体について言われることが多かった。また、それにつけ込んでくるひとも沢山いてしんどかった。というわけで下着屋にいって自分のサイズをちゃんと計ってもらったことがない。第一はかるまでもないよなと思ってた。が、ちーちょろすさんという人のアカウントを見たり同じ悩みのことチャットで話すうちに、ちょっと希望が見えてきたので今度、すすめられたところにメモをもって同じ悩みの子と行ってみようかなと思う。恥ずかしいより何より不安だし行っていい気がしなさすぎるけど、このコンプレックスをちょっとでも良くしたいと思うんだ...。
歯の矯正はお金かかる、顔の歪みは手術しないなら数年の根気がいる。でも、下着はちょっとお金出したり勇気をだしてまずカウンセリングしてもらう、相談する、ちゃんとした知識を教えてもらう、姿勢を正すとか少しの努力で何とか出来そうな気がする...声だってきもいなら低い声で話せばいい、もうひたすら身体や声についてなやむのやめて、ちーちょろすさんの魔法にかかりたい...女の子したいよおお。。ということで、はかるのと試着だけでもしたい。試着でよかったのメモれば通販であとで買うこともできるし。誰もこんな気にしないと言いながら気にしている人もいるので身体についてはそっとしてください。努力するので...。
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必死に自分の輪郭を掴む行為をがんばらなくてもいいんだ。