可もなく不可もなく

果てしなくネガティブならしい(仮)ですが前向きです。高卒、進路未定者の生活模様。

限界過ぎて原稿とすべての資料を転送し自分のパソコンの仕事データを全部消してiPhoneの写真もスクショだいたいノートにメモって消した。スッキリした。もう何もかも無理な気持ち。ストレージいっぱい、疲労困憊、お腹いっぱい、気持ちいっぱい、死んだように気の済むまで寝たい。

愁。

春の匂いを吸い込んだら自然と涙が出てきた。

 

わたしが金魚だったら次はどこの水槽に移るんだろうって考えたら毎日こわい。この恐怖からかつために、若さと性別いがいで美しくこの世の中を泳いでいる女になる努力を絶やさない。そうじゃなければ金魚のように水槽を移し替えながら生きていくんだから。

 

怖くて飛び込めないを超えていこう。(綺麗な水槽ほど汚すのが怖くて足を入れられない。)

 

ずっとずっとしたばかり見てたからたまに上を見るのも大事だ。全然自分と違う世界との交流前でどきどきしている。ホストもミュージシャンも私は放浪者だから、縁がないように思うけど案外近かったりするんだろうか。偏見で物事を捉えない、相手を捉えないためには行動と交流と会話が必要だよね。

 

次を見始めるのも別れるのも自分に嘘をつくのが罪だとしたら罰をうけない方法。私の罪は罰は余罪は、正直にならないことからで、それで、不幸にしてるんじゃないかって。そうだよ。その通りだよ。臆病なままここで根を絶やしたくはない。

 

今日の空気の匂いや肌触り温度から前に住んでいた家のキッチンが想起されて寂しくなってきた。(心地い寂しさは好きだし孤独を良いものに変えてくれるから良いのだけど)

みんなずるくて自分もずるくてそういうのが本当に嫌で、誠実に道徳観を曲げずに生きたいのに弱くて甘えてしまうのが本当に本当にという感じ。ひとりじゃ生きれないふうにできてるの意味わかんない。

私の感じる寂しさは相手とは自分は違う人間だと認知したときでそれよりほかに孤独感を感じることはそれほどない。そのくらい意識してしまう他者に対しての意識をもっと違うところに向けて次に行きたい。この頃はまた人間関係にしんどさを覚えて人と関わることがこわい。

何も無いあなたのためのメソッド

 

私がみているこのチクチクとした痛みを伴う空気には先入観が付きまとっている

本当は痛みも痛覚も何もないんです

最初からありのままそこにあるだけ

オブジェクト思考型のこのからだ

パラメータの中の思考を選別するのは容易い

音に繋げ 声に繋げ 感覚に繋げ

手続き無しのメソッド

クラス(あなた)がなくても生成できるもの

私は元々インスタンス

リレーションは置いといて

カプセルの中に閉じこもりたい

中身を見なくても抽象化できる

何度も繰り返されるメソッドはいらん

可読性という名の心の持続性を保つのは

インスタンス(わたし)であるから

MVC設計されないオブジェクト

インターフェイスを実装したい

参照透過してこれだけが救いなの

抽出時は目的と手段を分離して選びなさい

ロジックが散らばるこころは赤信号

データ的資料を重ねるんだよ、もっとね。