ピンポンの音で目が覚める、冷凍庫ちょっと貸してと知人、枝豆が冷凍庫の半分を閉める、困ったな、今日炊く予定のご飯どこにしまおうかと考えながらまた布団に戻る、クーラーをつける、そしてまたずるずると夢の中にもぐっていく。 八月一日、八月の駅を聞き…
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