楽しいであろうほんの一瞬の時のためにネイルを買い揃えまたレジンも追加で買い友人達が家に遊びにくるその日を待つ。九月を過ぎてからただほんの一時と言われるその瞬間の輝きや喜び楽しみのためにお金も労力も躊躇せずに使っている。これらは今後の人生において財産となる貯金だ。先日ののカラオケもそうだった。１８日に友人二人と行き昨日まで楽しい余韻に浸っていた。どんなにあがいても寂しくても続いて欲しくても三月一日というXdayはくる。私が少女でいられる時間は残りわずかだ。(いくつまで少女と定義されるのか分からないが。いいとこ１８までが限度かな。)
