可もなく不可もなく

果てしなくネガティブならしい(仮)ですが前向きです。高卒、進路未定者の生活模様。

無題

朝がくるたびもう無理だって思う、絶望自分にたいしてして、死んでしまいたいの連続、毎日が何事もなく過ぎていってるように見えても今だって無理だ頑張れない這い上がれないような気持ちになっているのに、中身なんてわかんないからこうだと決めつけられたくない。疑えば疑うほど一人になっていくなあ、天気が良かったのに一日寝てばかりでした。昼ごはんを食べたあと、BISHの曲を聞きながらご飯替わりに薬をホイホイ飲んで、気づいた時は気を失ったのか床で寝ていた。三月から三月からと言っているけど、スタートの月なんてないよ、今年度の四月、学生だから新しい学年がスタートして、周りの雰囲気に飲まれ、桜の花びらが舞い日が差し込み、心は明るくなり、生まれ変わったような気持ちになっていた。進んでいると錯覚してしまうが、いつもいつも取り残されていて、何も始まらない何も終わらないスタートなんてないよ、Lifeは生まれた時から始まっていて気づかないうちに比べられ競走の中で生きていて途中、休憩なんてない、いつになっても春が来ない、春はいつくるんだろう、僕はいつ卒業できるのかな。