可もなく不可もなく

果てしなくネガティブならしい(仮)ですが前向きです。高卒、進路未定者の生活模様。

音もなく消えていく何かと想い

音もなく消えていく、自分の中から確実になくなっていくものの大きさに戸惑っている
世界がモノクロだ、高校一年の夏からずっと好きな人がいて私はその人のことを考える度に傷ついたり喜んだりを繰り返していて苦しい時も楽しい時もあったけれどとても充実していたと思う
好きな人がいる、その人と話せるだけで繋がっているだけで世界は全然違うものになる
そういうことを考えるとやはり私はまだあの人のことが好きで、遠くから気持ち悪いかもしれない、迷惑かもしれない、早く忘れて次にいけよと思われるかもしれないけれど、勝手に想っている