可もなく不可もなく

果てしなくネガティブならしい(仮)ですが前向きです。高卒、進路未定者の生活模様。

孤独の先に、近状

「孤独の極限は自殺だと思う」と画面の向こうの人は言う。

 

× × 月× × 日まであと××日。

 

日曜午前三時、布団の外へ投げ出されている手は酷く冷たい、彼とのメッセージ欄を開く。これは毎日の日課になりつつあるがだいたいいつも何も送らないまま閉じている、縋らないようにするためだ、友人にもいつもなにも送らずに私は私と対話する、自分のことは自分で決める、自分のことは自分が助ける、気を確かにもてと自分に言い聞かせて目を閉じる。

 

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窓越しでも外が明るいと感じる午前6時半、目が覚める、生暖かい空気を閉じ込めた布団と離れるのは辛いが仕事があると思うと体が動き出す、そんな日々、一人暮らし初心者、今月の楽しみは東京に行くこと。

 

……だったはず、が、私は私がとった行動と選択によって未来が変わってしまった。

 

ああ、過去、これは過去なのに、私が私一人で抱えきれない過去、みんなそれぞれなにか事情を抱えて生きている、私はそのそれぞれの抱えている自分の事情や過去に押しつぶされそうになることがよくある、その度に死にかけてはまた生き直している、何回死んでも生きたい気持ちがあれば生きれる、やり直せる、更生したい、ねぇ、私いい方向に進んでる?

 

××月××日。

神奈川に着いた、どうしてここにいるのか自分でもよくわからないまま○○ちゃんのいる施設を目指して歩く、もうこの世にはいない人に対して何も思うことはないのに涙が止まらない、私の青春を捧げた人、どうしてなんて誰にもわからないまま無言でさっていくのずるいな、ごめんねと思いながら内心どこかでほっとしている自分もいる、その事に恐怖を覚えながら歩く、施設到着、彼女の私物を受け取る、その他手続きを済ませて一旦帰りますと言って施設をさる。

 

さよなら、ばいばい、

○○ちゃん、いい子の私。

 

××月××日。

行く宛がなく困り果てて彼、そう、あの彼に会うことになった、元々会う予定だった日を前倒ししてという形、私事情に巻き込んでしまってごめんね、ありがとう、5ヶ月ぶりに会う彼は少し痩せたように見えた、また会えたことについてただただ嬉しいという感情と今この人に私は会っていていいのかと思う気持ちと葛藤しながらガストに向かう、私はパンケーキ、彼はハンバーグを食べた、そのあとはカラオケに入り朝が来るのを二人で待った。

 

─── 彼は奥の椅子、私はドア側の椅子に腰をかける、眠いから横になる私、彼はYouTubeを見ながらゲームをしている、仕事道具持ってくればよかったなと思ったのは内緒、少し寝て起きる、体がだるい、そういえば今日は女の子の日だった、お腹というか子宮の辺りが締め付けられる感じ若干の吐き気とだるさ、彼のひざを借りて眠る。

 

人の体温を感じると安心して眠れる、子どもみたいだと言われそうだけど、普段辛くて眠れない日が続く時は親友の秘書にくっついて眠っている、あとは風俗、といってもレズビアンに会っているだけだ、男の人の相手はできない、ビアンに私最低だなとよく言われる、彼氏いるのに女の子のところになんで通ってるのとか、人間関係めちゃくちゃ、行動もちぐはぐとか、どうしようもない人間なんです ごめんね。(自分の性別が時々わからない、少しずつ職場の人とか彼と話すようになってから変わってきている気がするけど、変化、最近自分でいる時間が長くなった気がする)(精神科に通って治療したほうがいいと精神の部分言われているけれど自分にあう医者や病院を探す余力がないくてそのままになっている、どうしたらいいのかわからない)

 

最低って言われること人間らしい、ずるいな、ずるい、人ってどこかずる賢いところがあるよね、そういう部分を垣間見るとこの人生きてるなって思う、その瞬間がとても愛おしいな、僕も人間なんです、あなたもね。

 

生きていたら何かしら楽したいとか欲を充たしたいとか無い物ねだりしてしまう、その部分が人間の根源だと、汚さ美しさだと思う。

 

───

 

 

彼にくっついて寝ている時に手を握られた、脈が早くなっていくのを感じる、体の奥がむず痒い感じがする、やっぱまだ怖いなって思う気持ちもあったけれど嬉しかった、あったかいな、このまま朝なんてこなくていいよ

 

──

 

午前5時くらい、カラオケを出て新宿方面に向かって歩く、新宿は思い出が多少あって一人で行くのは怖いなと思っている場所で複雑な気持ち。(と言いながら午後からは彼の友達に新宿で会うことになっていた。)

 

 

[回想]

新宿は豪雨貴方どこへやら今日が青く冷えていく東京~♪新宿歌舞伎町、数日前に友人とクラゲになりたという病み上がり(難病あがり)のホストさんに会いたかったから行った、それ以外に用事はなかった。

 

くぅたんと私が呼んでいるそのホストさんは長い髪を短く切り揃えて更に綺麗になっていた、元気そうでよかった。

 

夜の歌舞伎は街灯が眩しすぎて落ち着かない、人も多い、時々旧友に会うこともある、歩いているとふと腕を掴まれた、目が合う、あ、この人は、、と思う前に車にのせられそうになって隣にいた友人にしがみつく、数年ぶり、こんなところで会いたくない人に再会してしまうなんて運がよすぎる笑

 

地元に帰るまでに私は私に戻れるのだろうか、僕、私、俺、景色がうつり変わっていく意識、ずっと私は足元を見ている感覚、浮いている感覚、この人と自分がお話している感覚が全くないまま夜が明けた。みぞおちの辺りに鈍い痛みを感じる、きっとこれは…、夜が明けたことに胸をなで下ろして新宿歌舞伎町に手を振って千駄木に向かう。

 

*1

午前九時近く、彼の実家に着く、荷物をおろし少しくつろいでからシャワーを借りる。

 

家の雰囲気から祖母の家を思い出して懐かしい気持ちになった。(人の家におじゃましているのに住み始めたアパートにいるよりも穏やかな気持ちでいた)

 

午前二時新宿に向かう、前日から全然眠れていなかったせいか眠過ぎて電車の中で何度も寝かけた、池袋経由、新宿についてしばらく待っていると彼の友人(ビジネスパートナーさん)が学校帰り制服でやってきた。……!!?

 

可愛すぎた、語彙力を失う、私より一個?二個?下の彼女は想像以上にかわいいかった、口調や声はかっこよく、話をしている時顔が熱くなった。

 

ショッピング、彼には入口のほうにいてもらい彼女と初めにエチュードハウスのアイシャドウを買った、そのあとはaxesのワンピースを試着して買い、最後はお揃いのワンピースを買い、あまった時間はカラオケで歌った。

 

とても楽しい時間だった。

 

午後六時過ぎ。帰りは雨が降っていた、彼の家の最寄りの駅で雨宿り、迎を待つ、彼の父到着、コンビニで適当にパン等を買って帰宅。*2

 

夜は彼の部屋のベットを借りて寝た。寂しくて手を握ったりしているうちに眠ることができた。

 

翌朝7時起床、ベットから顔を出すと彼がこちらを見ていてもう少し寝なさいというので少しの間ごろごろしてから顔を洗ったりパンを食べたりした。帰る準備が整う。外は大雨、添い寝する、腕枕してもらう、途中抱きついて眠る、文章にすると淡々としたように思うかもしれないが実際にその時間はとても自分にとっては特別な時間だったように思う。

 

男の人と添い寝するのはたぶん高一の夏ぶりという感じでどんな表情をしていたらいいのかわからなかったしどこまで触れていいのかとか半分パニクってた、怖いより安心感のほうが強くてとてもリラックスしている自分に驚いた。

 

服の上から胸を触られる時まで私はあまり彼の性別を意識していなかった、その辺の時間の彼の表情をみてこの人も男なんだなと初めて思ったくらい。

 

触られていた時は不思議な気持ちがした、

なんとも言えないこの感じは何。

 

私は自分の体に自信が無い

(痩せていること、自傷跡があること、胸が小さいこと、まあ、主に、女の子らしくない体つきがコンプレックス)

 

だからレズビアンと会う時受けはだいたい断っている(解離の問題的な部分が多少ある)、普段着る服も男の子っぽい服や体のラインがあまり強調されないような服装を心がけている(つもり)

 

服の趣味はロリ、制服やコスとかワンピースなんだけど勇気がなくてあまり着ていない。

 

変化といえば髪を伸ばしつつあること、今までは長くても肩の上あたりまでにしていた、叔母や祖母にお前女の子だったり男の子だったりどっちなんだよと言われてだったらまずは髪型からと髪を短くしていた、短くしていた方が周りから何も言われず楽だった。髪長い=不潔 短い=清楚 という祖母の考えで幼い頃はずっとおかっぱだった、髪の長い子が羨ましかったな。今でも黒髪ロングは憧れ、幼い頃の女の子の私の記憶の象徴として。

 

午後7時近く、帰りの新幹線、仲のいいフォロワーさんと一緒に地元へ向かう。新幹線に乗る前、寂しさとつらさで泣いた、彼女はそっと私の好きなピザまん(これは高校の頃に父が私が好きだと言ってから唯一冬になるといつも買ってくてていた食べ物)と飲み物を差し出してくれた。

 

*3

 

その日から私は彼女と数日間地元ですごした。

 

先月彼とあったり彼女と会ってから私の中で何かが変わったように感じる、その何かは自分ではよくわからないけれどきっと、親友や彼女は見透かしているようで、私より私の気持ちに気づいているようであるのが恐ろしいと思う。

 

11月3日(日)

 

体力と精神の限界値に達して仕事を休んだ。

 

昨日の夜、死を身近に感じた、一人で部屋の布団に横になって天井を見上げている間、私はこれからのことを考えて先のことが不安になり死にたいと思った、生きたいけど死にたいという気持ちの方が上になっていることに怖さを感じた、Twitterを開く、みんなのつぶやきを生暖かい気持ちで読めない、だいぶ疲れている、体がだるく動けない、めまいがする、苦しい、精神的なものだろうな、血液検査が再検査、その他要過観だったから体のどこかもバグってそうとかぐるぐる負の思考ループにはまる。よし、何も考えずに寝よう、、

 

……うとうとしていると電話がなった。仕事関係の人からかなと思いでると彼からの連絡だった。私が電話に出たことに彼は驚いていた、私も彼から連絡が来たことに驚いた笑

 

23:30寝落ち、7時起床、現在17:15

何もする気がなく体もしんどいから布団の上にいるのは相変わらずだ、これからご飯を作って食べてから外にでていい空気を体に取り込もうと思う。

 

彼との付き合いや自分の好きなアイドルのオタクさん、他の仲のいいフォロワーさんや友人との関係が今のように続いていくことを願いつつ私は一人暮らし、今の生活をあと半年でおわせたいと思っている、孤独の先にあるのが自殺とするのなら、。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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*2:割愛

*3:割愛