可もなく不可もなく

果てしなくネガティブならしい(仮)ですが前向きです。高卒、進路未定者の生活模様。

× × たい。

 

 

 

 

※性的描写が入ります。。

 

 

 

 

 

彼の唾液と自分の唾液が混ざり舌が絡みあう感触を確かめながら息をする、目を固く閉じて意識をそこだけに集中させる、ディープキスは個人的に他を介して自慰をしている気持ちになる、一度の口付けでいつまでもしていられそうになるから怖いなと思う部分もあるけれどその怖さも混ざりあっていく不思議なこのなんとも言えない感覚は癖になってしまいそうだ。

 

自分が本当に好きな人とキスをすることが今までになかったせいか本当にキスをしていると実感したのは今回が私にとっては初めてのことなのである意味で私は彼にはじめてを奪われたのかなと思うとなんとも言えない気持ちになってくる

(では、今までのキスは一体何だったんだろうか、快楽かただの行為に過ぎないのかそれとも何?)

 

12月16日(月)

 

大宮駅東口/20時近く

 

彼はいつも通り上下黒の不審者みたいな格好をして唐突に現れる

(自分が周りをよくみていないだけ)

 

散歩をしながら今日どこに泊まろうかという彼の話を無視しながら私は意識的に友達との会話に集中していた

(ラブホに泊まりたいと自分から言うのが

とても恥ずかしかった、半ばカラオケでもいいかなと思うくらいに)

 

専門学生の頃の話を聞きながら神社に向かう(道を照らす街灯が緊張と疲れを緩和していく)(散歩しているうちに彼が隣にいるのに慣れた)

 

22時、ビジネスホテルみたいなラブホに入る

 

(後ろにいるカップルはセックスをするのか、男のほうがやる気満々な顔をしているのに若干ムカついた、女は後で来るそうな、死ねばいいのにな、気持ち悪い、ついでに受付の人も好きくない、気持ち悪いというのを頭の中で連呼しながらエレベーターに乗る)

 

ラブホの受付は正直嫌いだ、部屋に入るまでは落ち着かない、恥ずかしさと険悪感でいっぱいになるからホテルに入ったら直部屋とかにして欲しいと切実に思っている。

 

入室、オルゴールが流れている

彼はテレビのあるほうに荷物をおいてマックで買ったいかにもこの時間に食べてはいけなそうなポテトを頬張る

(そのことに怒りたい反面、その様子がかわいいなと思う自分もいてなんだか自分が自分に呆れた感情を持った)

 

 

[朝シャワーを浴びればという彼の意見を無視してシャワーを浴び着替えてから少し眠りにつく]

 

オルゴールの音が消えていく、医者以外の異性に自分の体を晒すのは多分高一の夏以来だと思う。

 

このコンプレックスの塊(自分は自分の体、容姿ともに汚いと思っている)を彼に綺麗と言われて、反射的に、劣等感で自分を押し殺したくなった。(それが、私の理性でもある)

 

服を脱ぎ胸を舐められる、また、キスマをつけようと首筋を噛んできた(その様子がとても愛おしいと思った)or下も中途半端に触ってきた (中途半端に触られて後に自慰を彼の前ですることになったこと根に持ってる)

 

(彼がお腹から胸にかけてたどたどしく触る様子は中学生男子を想起させ私の母性をくすぐっていると言いたいが最中は羞恥心と若干の抵抗と眠さで何も出来なかった、悔しい)

 

(胸を舐められるのも触られるのもまた耳を舐められるのも自分が受けになるのも全然慣れない、やっぱ自分が襲いたいとその時は思ったけれど今になってみると、好きな人にただの行為ではなく好意で愛撫されるのなら受けでもいいかもしれないとちょっとだけ嬉しい気持ちになっている。)

 

17日、カラオケ

昨日の仕返しとして

対面座位で自分が上になってキスをしたり耳を愛撫したりした、こうして自分が上になって彼の目を見ながら攻めるのは優越感とともに空っぽの何かが埋められていく気がして心も体もとても満たされた。私は多分ずっとこういう事を彼としたかったんだと思う、本当に本当に嬉しすぎて幸せだなって心から思った、このどうしようもない私の相手をしてくれたことにありがとうと声を大にして言いたい。

 

(この充実感がずっと続けば私は無意識に人を傷つけることを哀しませることを寂しいなと対価を払って私をもっと見てと不特定多数の女の子に対して主張をしてしまうことを辞めることができるだろうか、、女の子と性的なことをするようになったのはそもそも私自身が自分の性別に嫌悪感とコンプレックスがあったという所から、このことについてはまた今度書く。)

 

眠いから今日はここまで続きはまた明日。