可もなく不可もなく

果てしなくネガティブならしい(仮)ですが前向きです。高卒、進路未定者の生活模様。

無題

外に向かっていたエネルギーが内側に向き始めている。このところ過去を懐かしんで寂しさがこみ上げてくるということがよくある、ひとりで生きているようで一人では生きていないんだな、帰る場所がないこの状況でも日々を私はマイペースに楽しんでいるところは楽しんでいる。ずっとこうしているわけにもいかない、毎日、こうなってしまってごめんね、気付いてあげられなくてごめんね、といわれる自分じゃなくなりたい、あと、一歩踏み出したい。守ってもらってばかりいるぶん他の部分で少しは何かに貢献したい、ただ生きているだけというのは死んでいるのと同じだ、私は、誰かの役に立ちたい、足手まといとか荷物ではなくなりたい(たぶん、その気持ちが逆に危ういと思われる部分だ)