可もなく不可もなく

果てしなくネガティブならしい(仮)ですが前向きです。高卒、進路未定者の生活模様。

2019-01-01から1年間の記事一覧

年を越したくないなと思いながらハイボールを目の前にしてギターを弾いています、あなたはどんな夜をお過ごしですか

年内最後の休日

通話越しあなたの声を聞きながら眠りにつく幸せをかみ締めながら家を出る近くのお店で知り合いとアイドルのお話や地元のお話を三時間ほどして帰宅

私の中にしかいない、正しさも、嬉しさも、平和も、怒りも、未来は私の中にある、可能性を秘めている、でも、未来は完結していない、これからだ、未来は私とあなたとあなたのその隣にいる人と皆の中にある、過去は時々思い出したように現れては無言で立ち去る

早朝憂鬱退勤したい

自分で書いた日記を読んでいて友人や彼が恋しくなる早朝、遅番なのに早く起きてしまった、PM4:44、4が並んでいて気持ち悪い、死、朝は苦手だ憂鬱になりながら卵焼きを作る、お弁当のおかずではなくてこれは朝食、連勤泣きたくなってくる、楽しさは月と一緒に…

ロックンロールはなり続ける(1/14)

ロックンロールはなりやまないっ、リスカしまくった腕を見せびらかして微笑む夢の中のスターは33歳になっちまった、これからも彼はロックンロールを鳴らし続けながら年老いていく、きっとそうだ、時間だけがすぎて記憶だけは消えていって残るのは感触だけで…

夢の中で

人と関わりたくない時期になってきている、冬は特にあまり外に出たいと思わないし誰かと会いたいともあまり思わない、季節のせいもあるだろう いらっしゃいませ、とお客さんに対して言って商品を預かる、手が震える、早く帰って欲しいと思いながら商品を機械…

愛されることなんてないのに愛してってお金渡してるの馬鹿なんですけどそれでしか私は父に私の気持ちを伝えることが出来なくて毎回やってしまってその度に後悔して虚しくなって哀しくなってしまう、害だ、愛されることなんてない人に愛を求めること自傷行為…

定期的にあっている高校の頃の友人とあった帰り道に興味のない映画を誘われたという理由だけで観にいった 原作を読んだことがないから登場人物の名前等はじめましてだった、早く帰りたい、ポテトをつまむ、四コマ漫画をひとつの物語にしたんだってと前の席か…

世界と自分が隔絶されたような気持ちになった。少しだけ今日は過去にループした、夢の中、高校の頃の友人たち、親友と呼びたい友人、憧れだった(今でも)大人っぽい友人と呼ぶには失礼な同級生の女の子、喧嘩ばかりしていた幼なじみ、図書室の番人と呼んでい…

2年くらい勉強する期間が欲しい、てか、みんな専門学校、短大に行くくらいの時間の猶予が欲しい、働きながら勉強するのが難しいなあと思う、でもどこも帰る場所なんてないから今日も働く

︎︎☁︎︎*.

* 夜道 狐の仮面を被ってる、厄除けだって、大丈夫、これはおまじない、強くなったような気になるおまじない、夕日が沈んだら帰ろうね、鬼が出てくるよ、食われちゃう、漫画の世界だけ、夜道、外を歩いていると巡回しているお巡りさんと目が合って微笑まれ…

何もしなくても生きていける、何も無くても生きていける、みんな愛されるべき人間だ、といっている僕は何も無い状態で生きている訳では無いし、何もしていないわけでない、全員のことを愛している訳では無い、何もしていないように見えて何も無いように見え…

誰かと繋がったとか付属品的なもの何もいらないから余計なだけだからそれでなにか推量るということしないからよろしく

職場の人が作ってくれたご飯がとても美味しくて心が温まった。

誕生日

飾らないあなたが好きだ、そのままでいい、そのままでいいよ、そのままでいいから生きていて、全て包みこみたくなるような温かさは愛しさというのだろうか、今日はあなたが生まれた日、誕生日おめでとうって言っていいのか戸惑う、だって、あなたは時々死に…

風が吹いて

風が吹いて今日も私は生きている どれだけの時間が経っただろうか 季節は、時間は、 あの時から私は 何も変わっていないように思う(実感として) 生きろ、と言って十字架のネックレスをくれたあの少年の顔を私は今思い出すことができない 三月、風が吹いて家…

見通しあまり経っていないけれど一人暮らしをする予定です、親からの仕送りは一切ない、暮らしていけるかまだ分からないけど冬を越すためにホームレスをやめて十月から家賃3万のところに住むことに決めました。サバイバル生活はこれからだ。

3ヶ月夢だったで終わりたいけど終わりたくない宵

3ヶ月間で何人と会ったかと問われると答えられないくらい色々な人に会った、なぜこんなに毎日、毎日沢山の人に自分から会いにいっていたのだろうか。 非日常を求めてなんて言われるかもしれない、が、私は穏やかな日常を求めて動いていた、それが事実だ、誰…

7月25日(水)

気づけば7月も残り数日で終わろうとしている。3月に家を出て、4月から周りにわがままを言って職業訓練校に通わせてもらっていた。今日が最終日だった。 ──5:30耳元でアラームが鳴る 今日は朝食を済ませ、新聞を読んでからいつもより30分早く家を出た。長袖の…

無題

外に向かっていたエネルギーが内側に向き始めている。このところ過去を懐かしんで寂しさがこみ上げてくるということがよくある、ひとりで生きているようで一人では生きていないんだな、帰る場所がないこの状況でも日々を私はマイペースに楽しんでいるところ…

駅前、今日も死なずに通過した

8時50分、歩道橋からぼんやりと道路を見渡していた、ここから落ちたらどうなるんだろう、近くの専門学校の学生とすれ違う、その中に幼なじみの姿が見えた 気のせい、手元のスマホに視線を落とす 今日は7月2日火曜日、訓練も残り四週間で終わりだ、焦る、あと…

春の暖かな陽射しを浴びているような心持ちでいる、私の周りにはたくさんの人がいる、その中で私は生きている、尊い、これはとてもすごいことだ、寂しいといえばどうしたの?一緒に遊ぼ?とかぶち上げてこいえい♪とか私の名前を呼んでくれる人大切な人がいる…

お金をいくら積んでも手に入れられないものがたくさんあって、その中の一つが健康で、この数年間、実際に自分の体でそれを思いしって、だから、健康な体を持っている人はもっと大事にして欲しいななんて何言ってんだ

2019.3.28

テーブルの上に缶ビールと…ではなく、青いチェックのマフラーと手袋、お菓子、アクセサリーを並べてしばらくそれらを眺めていた。(いとこが帰ってきたので片付ける) 今日の夕食はおばとピザを作って焼いた。その間も私は今日のことで頭がいっぱいで壁をじっ…

AM1:10

雫、雨の垂れる音と秒針の進む音だけが廊下に響くAM1:10、床は酷く冷たい、温もりがほしい

想像力を言葉の言い換えに過ぎないもの、自分の思うものと少しでも違うと思ったものの方向へ引きずられていってはいけない、自分の想像力はそままの状態に保つこと、その力を何かの体系に合うように縮めてはいけない。

3月25日(月)

つぼみはまだかたく閉じている、桜並木、一ヶ月後にはこの辺り一面灰色のコンクリートから桜色の絨毯に変わるらしい、県立図書館近く、湖畔の周辺を歩いていた、隣を歩き案内をしてくれたのは初対面、三十代前半の男、一人暮らし仕事は接客業をしているらし…

決めつけた言い方こうするしかないんだって言葉で自分を縛らない

3.11

下書きが異常な速さで増えていく、脳内Twitterが機能しなくなるほどの眠気、その中で今ラジオから流れる声に耳を傾けている、震災から今日で八年、そんなに経つのか、被災していない自分でも昨日のことのように小学校の教務室にあるテレビで見た映像が蘇る。

愉快な仲間という名の個人

私を軸として、まわりの人間を愉快な仲間と定義する。この場合、私、個人、愉快な仲間、その他大勢になるが、その他大勢、一人、一人も個人であることに変わりはない。愉快な仲間という名の個人、私も、あの子もあの人も孤独である。人は孤独と縁を切ること…