可もなく不可もなく

日記のようなもの。

私の感じる寂しさは相手とは自分は違う人間だと認知したときでそれよりほかに孤独感を感じることはそれほどない。そのくらい意識してしまう他者に対しての意識をもっと違うところに向けて次に行きたい。この頃はまた人間関係にしんどさを覚えて人と関わることがこわい。