可もなく不可もなく

日記のようなもの。

みんなずるくて自分もずるくてそういうのが本当に嫌で、誠実に道徳観を曲げずに生きたいのに弱くて甘えてしまうのが本当に本当にという感じ。ひとりじゃ生きれないふうにできてるの意味わかんない。