可もなく不可もなく

果てしなくネガティブならしい(仮)ですが前向きです。高卒、進路未定者の生活模様。

欠落、滅、滅(寝起きの駄文)

Twitter、10月5日に、12月からお休みしますって言った、その、数日前に、心が折れた、ずっとずっと、折れている、ずっとずっと辛い、くそ、辛いって言ってる奴もそうじゃない奴も、悲しみに暮れて、自分も悲しみに暮れて、そこタッチしないでって自分の境界線から、自分がはみ出て気持ちが悪い。お願いだから、どうか、多くのひと触れないで、触らないで、話しかけないで、どうか、崩さないでと思う。

 

そういえば誕生日20日、わたし、21になるらしい。もう、11月だよ、ああ、死にてえ、誕生日いつも死にたい。今年は大丈夫かなって思いたい、大丈夫になりてえ、11月になってしまったところから、こんな調子で生きていける気がしない。

 

わたしは出生に関して否定的だ。その、否定している出生という過程に置いて、自分が形成されて、生まれたというところから、気持ちが悪い。手に負えない、切り刻みたくなる、全て、思い出なんていらない、父の顔も見たくない、母の顔なんて一生知らなければいい。ましてや、代わり変わる男なんて、死ね。軽蔑しているずっと、それも、また、それで、しんどい。子どもはおもちゃじゃねえんだ、くそだ。なんだけど、みんなそうやって産まれてきた以上は、命まっとうしなきゃ。

 

課題、他者に求めるな、自分に求めろ、怖いっていうな、受け入れろ、性別のこと、性別的な機能のこと、いっぱいいっぱい悩んで、それでも現実、拍車をかけるように、迫ってくる、恐怖感と、痛みと気持ち悪さ、ごめんなさいって、何度言ったか分からない。お巡りさんだって、先生だって気持ちが悪い。大丈夫ですかって言われるたび、思い出す、なんか、交わるときグラってする感覚、世界が、グラってする感覚。私は、怖い、好きな人でも、グラってすんのかな、世界がグラってすんのかな、とか。あの感覚が鮮明に映し出されたの止めたい、わたしが自分で止めたい、自分で、傷つけるのを、抉るのを、嘲笑うのを、汚いって殴るのを。優しく優しくなりたい。

 

思考の余地なんてないくらいに、もっと、自分に優しくなりたい、認めてあげたい、ありのまんま、まるっと、性別ごと、自分ごと、包みたいのは自分自身。ずっと思考している、生物的な部分、自分がまじまじと思考しまくってんのも気持ち悪いから、思考しなくて自然とういうところに行きたい。

 

自分が不完全なもののまんま、完成されないお人形みたいだから、服飾の部分で、魔法をかけて、手足、髪の毛、その他、ぜんぶ、彩って。としても、しょうがない、美意識においては全部正しいことだけど。(綺麗になることは純粋に嬉しいし、可愛いとかっこいいになるのは、自分が喜ぶから、エンジョイしてる)

 

旧友などに変わったと言われる、あたし、緻密さは相変わらずで、くそ、つまんない、もっともっともっともっと殴って壊したい、自分の嫌いな部分、計画的なところ、壊したい、保守的なところ壊したい、怖いっていうこと大丈夫だよって壊したい、壊す、壊すんだ。

 

そんな朝はひとりで生きていくことが、他者と並行して生きていることと同義なんだっておもいながら、ワイシャツの襟をきつく絞めた。