可もなく不可もなく

果てしなくネガティブならしい(仮)ですが前向きです。高卒、進路未定者の生活模様。

日記と脳内の雑音

好きな人の笑顔が溢れている、久しぶりに見る光景に嬉しくて眺めていたら、数ヶ月ぶりの友達もきて、音食ZEROのお別れ会は行ったそばからとてもいいものだった。音色の店長と雪解けも果たした。友達になろうと向こうから言ってくれて、懐が深くて、ほんとうにありがとうと思っている。あと一ヶ月だけど色堂のほうは残るから、またぜひ行きたいしこれからは会ったらお話したい。今日は色んな人がセッションしたり歌ったりしてて、ふだん見に行けない人の歌も聞けた。それぞれの思い出が想いがそこにちゃんと見えていいなあってなった。帰りも友達とお喋りしながら帰って次の予定もできていい感じだった。

 

 

あー、かぞくというもの。おじさんに一向に連絡するのが怖くてできない。電話のボタンが押せない。できないでいると、また、おばあちゃんに怒られるどうしようってパニックになってしまう。家族とむき合わなければとは思うけど、怖くてコミニュケーションがとれない。自分という存在が家族の中にあるのも申し訳ない。今回は自分の勇気が大事な気がするけど、こわい。

 

 

精神疾患持ってる人ってそれを知らない人や家族に自分の状態をどう説明してるんだろう。

 

 

 

 

家族を探して、パートナーを作っては変えてきている気がするけど、着地地点なんてあるんだろうかと思って、周りが子どもを産む度に自分の将来が怖くなる。

 

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恋人と多分一ヶ月ちょいくらい一緒にいてしまって、夢のようだったので(ていうか記憶ないとこもある)、いまだんだんひとりの現実で泣きそう。帰ったら訪看と病院と書類とケースワーカーが待っている。がんばりたい。恋人にあわない期間は自分と女子力をあげて次のデートに供える大事な期間。料理を練習して胃袋をつかむのだ。スカジャン抱きしめて寝よう。このスカジャン形見にちょうどいい。ほしい。